「働く女子と罪悪感」
自分が今の会社に対して感じているモヤモヤの原因が分かった。直接問題解決には繋がらないけれど、この本の中にはヒントがたくさんあった。
何より時代について行くことの重要性を強く感じた。
職場でも私生活でも、周りを見渡してみれば昭和世代ばかり。ぬるま湯の生活は楽だけど、危ない、危ない。
生涯現役で働くことになるであろう私たち世代は、会社や現在の肩書きがいつなくなっても社会で通用する人間であるために、準備を怠ってはいけないのだ。
春一番も吹いたことだし、少し生活を変えてみたくなりました🌸